【インタビュー】韓国ミニスカ応援団7学年1班!日本1stシングル「オッパウィルス」がタワーレコード渋谷店1位!ナナガクウィルス流行中!「今度は僕のひまわりと呼ばれました」
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グループ名の7学年1班にちなんだ7月1日に、待望の日本1stシングル「オッパウィルス」をリリースした韓国7人組ガールズグループ、7学年1班(なながくねんいっぱん)、通称〝ナナガク〟。「オッパウィルス」は2014年1月に韓国でリリースされたナナガクの韓国デビュー曲の日本語バージョンで、タワーレコード渋谷店ディリーチャート1位を獲得。オリコンデイリーシングルランキングでは19位につけるなど、これからの日本での活動に期待が高まる!
そこでナナガクを直撃! 通訳を介してのインタビューとなったが、質問の聞き取りはメンバー全員出来るようで日本語の実力の伸びを感じさせた。また明るい笑顔を浮かべて答えてくれ、まさに〝ひまわり〟のようだった。またサイン色紙を1名さまにプレゼント。応募方法は最後のページで。(応募は終了しました)
――7月1日に待望の日本1stシングル「オッパウィルス」(日本語版)が発売されました。おめでとうございます!
全員「(手を叩いて大盛り上がりして)ありがとうございます!」
――リリースの感想や今回3度目となる来日の感想を教えてもらえますか?
セヒ「久しぶりに日本に来ることができて、(日本語で)ホントにうれしいです。(韓国語で)日本1stシングル『オッパウィルス』を発売したので、皆さんにぜひ聴いてもらって応援していただきたいです」(次ページにつづく)