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【番組レポ】韓国人気恋愛番組を日本初リメイク!韓国イケメンと恋をするABEMAオリジナル恋愛番組「HEART SIGNAL JAPAN」最終話 韓国イケメン音楽プロデューサーが熱い抱擁!


©AbemaTV, Inc.
新しい未来のテレビABEMA(アベマ)で10月5日(水)夜10時からオリジナル恋愛番組「HEART SIGNAL JAPAN」(以下、「ハートシグナルジャパン」)の最終話となる第9話が放送された。今回、気になる最終話をレポート!

「ハートシグナルジャパン」は、韓国人気恋愛番組「HEART SIGNAL」を日本で初リメイクし、日韓共同制作する〝韓国男子×日本女子〟による「ABEMA」オリジナル恋愛番組。出演者するのは、アクセサリーブランドCEOのヒョンゴン、モデルのミンソプ、フィットネストレーナーのジュウォン、韓国有名サバイバルオーディション番組に出演していた音楽プロデューサーのジヌ、俳優のドウンの韓国男性メンバーと、ブランドディレクターのミズキ、モデルのマオ、元E-girlsのミサト、アナウンサー志望で大学生のナナセの日本女性メンバー。韓国を舞台に9日間のシェアハウスを行い、好きな人からの想い(=シグナル)に気付いて、恋をつかみ取るメンバーはいったい誰なのか!? 誰が誰に好意を寄せているのかを番組を見ながら推理しつつ、まるで韓国ドラマを見ているかのような、ロマンチックな恋の展開や男女の駆け引きを楽しめる。

シグナルハウス最終日、告白当日となり、9人の恋の最終結論が下される。告白のルールは、韓国男子メンバーがシグナルハウスを出て、想いを寄せる女性メンバーに電話で告白し、選ばれなかったり、告白を断る女性メンバーは、シグナルハウスから退出しなければいけないというもの。最終日の別れを惜しむかのように、マオやミズキが涙を流すなか、いよいよその時が訪れる。

まずはジヌが意中の相手に電話をかけると、「心配してるのも知ってるから、それがすごくかわいかった。心配するなって言ったじゃん」と優しい声で話し、カロスキルの公園で待っていると伝えた。ジヌが電話で告白をしたのは、1泊2日デートで距離が一気に縮まったミズキか、それとも直前に正直な想いを伝えてくれたナナセか?

現れたのは、ジヌが一途にラブラインを送り続けたミズキ。「来てくれたんだ」と安堵するジヌに、「(電話が来ないと思って)心配した」と気持ちを吐露したミズキ。そんなミズキに「これからも会っていこうね」と前向きな言葉を投げかけると、2人は熱い抱擁をかわした。

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