韓国人気美人女優ソ・イェジ最新主演作！父親を殺された女性が人生をかけて繰り広げるドロ沼復讐劇！韓国ドラマ「イブ(原題)」Mnetで10/17日本初放送･初配信！

「サイコだけど大丈夫」の韓国人気美人女優ソ・イェジ主演！　人生を懸けて復讐することを決めた一人の女性と、傷を抱えた男女が繰り広げる激しい愛憎劇、韓国ドラマ「イブ（原題）」が、ＣＳ放送Ｍｎｅｔ、動画配信サービスＭｎｅｔ　Ｓｍａｒｔ＋で１０月１７日２２時から日本初放送・初配信される。また、１０月２日あさ１０時からは本放送に先駆けて１話先行放送される。

「サイコだけど大丈夫」「君を守りたい～ＳＡＶＥ　ＭＥ～」などで、個性的なキャラクターを演じてきた女優ソ・イェジが、妖艶で魅力的な女性イ・ラエルを熱演。さらに、ラエルの復讐相手でエリート財閥のカン・ユンギョムをパク・ビョンウン、財政界の権力者を父に持つハン・ソラをユソン、ラエルに手を貸す国会議員のソ・ウンピョンをイ・サンヨプが演じ、ドロドロの四角関係を繰り広げる。大人たちの欲望のせいで愛する父親を失い、全てを捨てて復讐のためだけに生きることを決意したラエル。復讐のターゲットとなるユンギョムは、ラエルの陰謀に巻き込まれ人生を狂わされていく。

抜群の演技力を誇る俳優陣が集結した、スタジオドラゴン制作の話題作！　韓国上位０．１％の富裕層を崩す、最も強烈かつ致命的なドロ沼復讐劇をお見逃しなく！

ある日、幸せそうに見えた上流階級の夫婦がスキャンダルに巻き込まれる。誰もが羨む財閥企業の代表カン・ユンギョム（パク・ビョンウン）には不倫相手がいたという。相手女性はユンギョムの娘と同じ幼稚園に通う子の母親 イ・ラエル（ソ・イェジ）。ユンギョムは娘の入学式でタンゴを踊る彼女に一瞬で釘付けになる。しかし、この出会いはラエルが１３年の月日をかけて計画した復讐の始まりだった…。（次ページにつづく）

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