【イベントレポ】日本人メンバーつき、はるな擁するK-POP新人女性アイドルグループBilllie！新ミニアルバム『the Billage of perception: chapter two』韓国ショーケース成功裏に終了！
日本人メンバーのつき、はるな、そして日中韓のグローバルガールズグループオーディション番組「Ｇｉｒｌｓ Ｐｌａｎｅｔ ９９９：少女祭典」、通称「ガルプラ」で注目を浴びたション（キム・スヨン）を擁し、昨年２０２１年１１月にデビューするや独特の世界観、優れたビジュアル、歌とダンスの実力で話題となっている韓国新人ガールズグループＢｉｌｌｌｉｅ（ビリー）が、８月３１日（水）に３枚目のミニアルバム『ｔｈｅ Ｂｉｌｌａｇｅ ｏｆ ｐｅｒｃｅｐｔｉｏｎ：ｃｈａｐｔｅｒ ｔｗｏ』（ザ ビレッジ オブ パーセプション：チャプターツー）のカムバックショーケースを開催。Ｂｉｌｌｌｉｅ初の対面ファンショーケースとなり、タイトル曲「ＲＩＮＧ ｍａ Ｂｅｌｌ（ｗｈａｔ ａ ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ ｗｏｒｌｄ」の舞台を初公開した。
Ｂｉｌｌｌｉｅが新たに挑戦する正統ハードロックジャンルの「ＲＩＮＧ ｍａ Ｂｅｌｌ（ｗｈａｔ ａ ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ ｗｏｒｌｄ）」は、私たちが大人に成長して直面する人生のターニングポイントで感じる感情と新しい始まりに対する強烈な約束を表現した曲。ハードロックジャンルをオーダーメイド服のように消化したＢｉｌｌｌｉｅの独歩的なライブと完璧なパフォーマンスは現場を熱く盛り上げ、オンラインでリアルタイム視聴のファンから「下半期の歌謡界をＢｉｌｌｌｉｅが破った」「これがオールラウンダーグループ」「実力からビジュアルまで完璧そのもの」など熱烈な反応が殺到した。
Ｂｉｌｌｌｉｅはミニ３集について「ハードロク、シンセポップ、Ｒ＆Ｂポップスなど多様なジャンルを描いたアルバム」と紹介し、Ｂｉｌｌｌｉｅの広い音楽スペクトルをそのまま見せたアルバムに自信を示した。また収録曲をランダムドロップ方式で披露した新たなティーザーコンテンツ「ｒａｎｄｏｍ ｔｒａｃｋｓ ｄｒｏｐ」をファンと一緒に視聴、過去のアルバムとの繋がりや各曲に盛り込まれたポイントを説明して、ファンの興味を刺激した。（次ページにつづく）
