【インタビュー】キュートなKシティポップ女性デュオ Rainbow Note！日本語詞2曲を含めたリマスターアルバム『Your Venus Like Dilemma』好評配信中！「日本で必ずライブとかで会いたいです！」

――コロナ禍はまだ一進一退ですが、ぜひ来日して日本でライブをしてもらいたいです。お二人は日本に来たことはありますか？

スルヒ「はい、コロナ前は旅行で日本によく行きました。旅行もいいんですけど、必ず一度日本のファンのみなさんに会える機会ができて、また日本に行きたいです。日本に行ったらＲａｉｎｂｏｗ　Ｎｏｔｅのコンサートを開いて日本のファンのみなさんに会いたいです。サラと一緒にドン．キホーテでショッピングもしたいし、おいしいお好み焼き屋さんにも行ってみたいです」

サラ「私はまだ海外旅行の経験がありません。スルヒ姉さんともいつも「コロナの状況がよくなったら必ず一緒に日本旅行に行こう！」とよく話しています。日本旅行もワクワクするんですけど、日本でライブだなんて！　想像しただけでもワクワクして楽しくて、踊りが自然に出てきます！　サラのダンスを楽しみにしててください！」

――今度は、最近の自分についてのＴＭＩ（Ｔｏｏ　Ｍｕｃｈ　Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ、細かすぎていらないムダ情報だけどファンにはうれしい情報）を教えてください

スルヒ「私は猫を２匹飼っているんですけど、猫のお腹を触るのが好きです。猫なら顔、胴体、尻尾、足、全てが可愛いけど猫のお腹は猫だけの秘密の領域？なので触る難易度が一番高いところです。触る難易度が高い分、慎重に触ってみると、ふわふわで、どれだけかわいいか…。思わずまたお腹の方に手が伸びて猫に叱られます。それでも幸せです（笑）」

サラ「私は最近水泳を習うために必要な用品を買うことにハマってます。水中眼鏡、水泳帽、水着など水泳用品ショッピングがこんなに多様だと知りませんでした。実は私は幼い頃から水が怖くて水遊びはもちろんですし、水泳もできなかったんですけど、一度勇気を出して挑戦してみようと思っているんです。海で水泳を素敵にする日が来ることを期待してます」

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