【番組レポ】BTSら所属の韓国大手レーベルの日本支社からデビュー!大型オーディション番組「&AUDITION -The Howling-」第5話 セブチの名曲で創作ミッション!
|日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出す大型プロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION-The Howling-」の第5話が、8月6日(土)に動画配信サービスHuluで配信された。
オーディション番組「&AUDITION-The Howling-」は〝&〟というキーワードのもと、Mnetの大型プロジェクト「I-LAND」で大健闘を見せたデビュー組4名(K、NICHOLAS、EJ、TAKI)と練習生11名(FUMA、HAYATE、JUNWON、YUMA、GAKU、JO、HIKARU、HARUA、MAKI、MINHYUNG、YEJUN)の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描く。
第5話はついに3rdラウンド本番がスタート! 15名全員の運命を背負い、3チームが一丸となり3rdラウンドミッション本番に挑む。
⭐2ndラウンドまでの&BALL達成率発表
&RING 2ndラウンドまでの達成率が発表され、さらに不安と緊張感が増すメンバーたち。&RINGを埋める機会は、残すところ3rdラウンドと4thラウンドの2回のみ。今回の3rdラウンドで、夢のファイナルラウンドに進む可能性を高めることができるのか?
⭐3rdラウンド「SEVENTEENレジェンダリーミッション」本番パフォーマンス
3チームに分かれ、3つのSEVENTEENの名曲に取り組む3rd ラウンド。ポイントはクリエイティブ! ほぼ創作経験のない各チームが、チームメンバーと一緒に必死に試行錯誤して作り上げたパフォーマンスを、ついに披露する。
課題曲:「CALL CALL CALL!」
ダンススクールで講師の経験のあるFUMAをリーダーに、NICHOLAS、JUNWON、MINHYUNG、YEJUNの5名からなる、C Ridersチーム。中間チェックでは全員がミス、そして「実力差が1番大きいチーム」と言われながらも、FUMAのリーダーシップのもと、着実に成長をとげていく。本番では、コンセプトの「かっこよさ」を伝え、努力を証明することができるのか?
課題曲:「HOME;RUN」
創作ダンス経験のあるGAKUをリーダーに、EJ、JO、HARUA、MAKIの5人からなるFull Countチーム。中間チェックでは高評価をもらい、特別に本番でのステージ演出権”を獲得したものの、リハーサルでハプニング続出。本番では、ラストチャンスでホームランを打つように、一発逆転を決めることができるのか?
課題曲:「Oh My!」
ムードメーカーのHAYATEをリーダーに、創作経験のあるKとYUMA、そしてTAKI、HIKARUの5人からなるわんわんチーム。中間チェックで厳しい評価を受け、フィードバックを改善すべく試行錯誤していく。チーム名の由来にもなったコンセプトも好きな人を一途に思う犬系男子を表現し、本番では良い評価をもらえることができるのか?
「&AUDITION – The Howling -」
配信媒体:Hulu
配信開始:7月9日(土)13:30~(毎週土曜、約60分)
話数:全8話
公式サイト:https://www.hulu.jp/andaudition-the-howling
写真ⓒHYBE LABELS JAPAN ※画像はクリックで拡大できます