【インタビュー】｢Girls Planet 999 : 少女祭典｣で活躍！Kawaguchi Yurina(川口ゆりな)×池間琉杏×永井愛実！ここでしか聞けない｢ガルプラ｣本音トーク！「私たちは学校の友達とも違う、いわば同志です！」

琉杏「Ｙｕｒｉｎａちゃんほどの重みはないんですけど、第６回のＢＬＡＣＫＰＩＮＫ（ブラックピンク）さんの「Ｉｃｅ　Ｃｒｅａｍ （ｗｉｔｈ　Ｓｅｌｅｎａ　Ｇｏｍｅｚ）」（アイスクリーム　ウイズ　セレーナ・ゴメス）のカバーステージです。私は順位に関係なく、マスターさんたちが１人選んで残してくれる〝プラネットパス〟で生存させてもらって、まわりは私より確実に上手いのに何でだろうって思って、負担も大きかったんです。でも、Ｋｅｐ１ｅｒ（ケプラー）のダヨンちゃんたちに「琉杏、泣くな」「頑張れ」とか言ってもらってすごい成長したし、マスターさんたちからも「出来てるから自信を持って」ってアドバイスしてもらい、一番落ちたところから這い上がったので、すごく記憶に残っています」

愛実「私も第６回で、ウ・ウォンジェさんの「Ｗｅ　Ａｒｅ」（ウイ　アー）のステージです。あの時は脱落発表があったすぐ後で、もう半分の人がいないっていうのがすごく悲しくて…、でも自分は残ったくせにみんながおらんくなって悲しいというのは違う、あの時は弱かったなって思うんですけど、本当に心が空っぽになっちゃうくらいだったんです。しかも、その時一番不安なラップのポジションになって、どうしようと悩んでたんです。そしたらボラちゃん（Ｃｈｅｒｒｙ　Ｂｕｌｌｅｔ）が「一緒にやろうよ」って言ってくれて、すごく力をもらいました。ボラちゃんだけでなくスタッフの皆さんも「頑張って」って応援してくれて、自分のためじゃなくて、応援してくれる人のために頑張ろう、認めてもらいたい、恩返したいと思うようになったら、気持ちがすごく楽になって、練習も楽しくなりました。ステージ本番は、私的には練習の時より上手く出来て「あっ、つかめた」って、初めて〝自信〟っていう言葉を理解することが出来ました。自信って大事だなって気づかされたステージで、印象に残っています」

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