【インタビュー】｢Girls Planet 999 : 少女祭典｣で活躍！Kawaguchi Yurina(川口ゆりな)×池間琉杏×永井愛実！ここでしか聞けない｢ガルプラ｣本音トーク！「私たちは学校の友達とも違う、いわば同志です！」

愛実「家族みたいな感じで居心地が良かったです」

琉杏「学校の友達ともまた違うけど、ずっと最後まで残ったコとか、本当にずっと一緒にいたくらい、学校の友達より話せる友達になったなって思います」

Ｙｕｒｉｎａ「いいことだけを体験したんじゃなくて、つらい時も一緒に乗り越えてきて、そういう時間を共有できて本当に良かったなって思います」

琉杏「私たち、友達っていうよりか、同志ですね（笑）」（一同、笑い合う）

――特に印象に残っているステージは？

Ｙｕｒｉｎａ「ステージは全部、鮮明に記憶に残ってるんですけど、一番私が悩んでた頃のステージが第６回のＢＴＯＢ（ビートゥービー）さんのカバーの「Ｍｉｓｓｉｎｇ　ｙｏｕ」（ミッシング　ユー）のステージなんです。全体で１位をいただいた直後で、本当に実力の高いコたちがたくさんいたので、私が１位でいいんだろうかっていう不安というより、恐怖が大きくて、１位を背負ってステージに立つことがすごく怖かったんです。今思っても、ああすれば良かったなっていう部分はあるんですけど、あのステージで私が出せた精一杯だったなって思いますし、あのステージがあったから、後のファンミーティングとかでファンのみなさんと触れ合って、心が前向きになったところもあるので、良くも悪くも一番印象に残っているステージです」

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