【インタビュー】超新星 出身の韓国ソロアーティスト ソンモ！待望の3年5ヶぶりとなる新ミニアルバム『ADAMAS』7/20(水)発売！「会えない間に韓国で日本のみなさんのことを想って作ったアルバムです！」

日本でのＫ－ＰＯＰブームを牽引した韓国ボーイズグループ超新星出身の韓国ソロアーティストのソンモが、７月２０日に約３年５ヶ月ぶりとなる、ファン待望の新ミニアルバム『ＡＤＡＭＡＳ』（アダマス）をリリースした。ソンモはコロナ禍の中、オンラインイベントを通じて韓国からファンと疏通をはかってきたが、４月１７日に初のＢｉｌｌｂｏａｒｄ　Ｌｉｖｅ　ＹＯＫＯＨＡＭＡでのライブ「ＳＵＮＧＭＯ　Ｂｉｌｌｂｏａｒｄ　１ｓｔ　Ｌｉｖｅ　’ＡＤＡＭＡＳ’」を開催し、実に２年２ヶ月ぶりにファンと直接対面を果たした。また日本映画『ランサム』（製作総指揮：奥山和由）の撮影を終えるなど、日本での本格的な活動をスタートさせたソンモを、都内で直撃取材＆撮下ろし撮影。ソンモは通訳を介すことなく、流暢な日本語で新ミニアルバム『ＡＤＡＭＡＳ』のことなど、彼独特のユーモアのあるトークでたっぷりこたえてくれた。

――ソンモさんは、これまで韓スタ！にイベントレポートなどでたくさん登場いただいていますが、インタビューでは初登場です。まずは読者に挨拶をお願いします

「韓スタ！をご覧の皆さん、お久しぶりです！　僕は超新星というグループでデビューして、今歌手として俳優としてソロ活動をしているソンモです。よろしくお願いします」（次ページにつづく）

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