【インタビュー】K-POP女性アイドルグループAPRIL出身の女性ソロアーティスト キム・チェウォン！3年ぶりの来日で合同ライブにトリで登場！春の妖精の再臨！「日本語を全部忘れちゃったので勉強中です」

――まずは、チェウォンさんの近況からお知らせください

「これまでお休みというか、充電期間で、歌やダンスの練習、作詞と作曲の勉強をしてました。あと、ドラマ「復讐せよ～あなたの恨み晴らします～」のＯＳＴ（ドラマ挿入歌）「Ｔｈｅ　Ｅｎｄ」（ジ　エンド）も出しましたね。〝終わりが来ないと思っていた私たちに終わりが来た〟という別れの瞬間を歌ったとても切ない曲です。プライベートではワンちゃんと散歩に行ったり、元気に過ごしてました（笑）」

――チェウォンさんは、Ａｐｒｉｌとしてこれまで何度も来日してライブやプロモーションを行っていますが、日本活動で一番印象に残っていることを教えてください

「（日本語で）本当に日本でのイベントのすべてがすごく印象に残っていて、１つを選ぶのは難しいんですけど、強いて挙げれば、日本デビューの「ＴｉｎｋｅｒＢｅｌｌ」のリリースイベントです。日本語の歌詞で「ＴｉｎｋｅｒＢｅｌｌ」を歌うのが初めてで、メンバーみんな、本当にドキドキでした（笑）。ファンのみなさんもすごくたくさん来てくれて、応援してくれて感激でした」

――私はＡＰＲＩＬ単独公演「Ａｐｒｉｌ　ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ　２０１９～ＤＲＥＡＭ　ＬＡＮＤ～」での白いロングドレスを着たステージが、チェウォンさんがキレイで印象に残っています

「（日本語で）ありがとうございます！　ナウンちゃんと一緒に、ＫＡＲＡ先輩の「一番にわたしを抱きしめて」を歌わせていただいたんですけど、その曲は私が大好きな曲だし、衣装もすごくキレイで、大好きなステージです（笑）」

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