【インタビュー】K-POP女性アイドルグループAPRIL出身の女性ソロアーティスト キム・チェウォン！3年ぶりの来日で合同ライブにトリで登場！春の妖精の再臨！「日本語を全部忘れちゃったので勉強中です」

今日の世界的なＫ－ＰＯＰブームを牽引した韓国レジェンドガールズグループＫＡＲＡ（カラ）の妹グループとして知られ、２０１５年８月に韓国デビュー、そして２０１８年４月に日本１ｓｔシングル「ＴｉｎｋｅｒＢｅｌｌ」（ティンカーベル）で日本デビューを果たしたＡＰＲＩＬ（エープリル）出身の韓国女性ソロアーティストのキム・チェウォンが約３年ぶりに来日し、５月２９日に横浜ベイホールで開催された合同ライブイベント「Ｗｅ　Ａｒｅ」、５月３１日に東京・ＫｅｙＳｔｕｄｉｏで開催された「Ｊ－ＬＩＶＥ　＃１」などに出演。合同ライブではメインアクトとしてトリを務め、ＡＰＲＩＬの曲から自作曲まで披露。ＡＰＲＩＬ時代のはつらつとしたかわいらしさはそのままに、アーティスティックに成長を遂げたチェウォンの姿にファンは大歓喜！　チェウォンもまぶしい笑顔で応えた。そんなチェウォンをライブの合間を縫って直撃取材。ＡＰＲＩＬ時代のインタビュー同様、たくさんの日本語を交えて、ちょっとはにかんだような笑顔を浮べて応じてくれた。

――キム・チェウォンさんは、Ａｐｒｉｌとして韓スタ！インタビューに３度、登場いただいています。まずは読者への挨拶をお願いします

「（日本語で）みなさん、こんにちは、チェウォンです。本当にお久しぶりですね。今回、インタビューを通してお会いできてうれしいです！」（次ページにつづく）

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