【インタビュー】さわやかキュートなK-POP新人女性アイドルグループPoshGirlsの日本人4人組ユニットPoshGirls-J！1stミニアルバム『Lali:lala』で待望の日本デビュー！「女神から子猫に変身しました！」

Ｔｓｕｇｕｍｉ「前日の天気予報が雷マークとかあって、これで晴れたらすごいなって、メンバーで言っていたら、本当に晴れて、私たち、すごい晴れ女だねって話してました（笑）」

Ｎｉｉｎａ「天気もすごかったんですけど、私のソロシーンでピアノに触れたりするシーンがあって、ピアノは一度も習ったことがなくて、少しぎこちなくなったんです。そしたらメンバーから「たまごを握っている感じで」とかアドバイスをもらって撮影を頑張りました（笑）」

――次に、「Ｆｌｙ　ｗｉｔｈ　Ｙｏｕ」（フライ　ウィズ　ユー）を紹介ください

Ｎｉｉｎａ「「Ｆｌｙ　ｗｉｔｈ　Ｙｏｕ」はＰｏｓｈＧｉｒｌｓの韓国デビューアルバムの収録曲の日本語バージョンで、楽しくてノリのいい中毒性のあるＥＤＭジャンルの曲です。サビの〝Ｆｌｙ〟のところが羽ばたくような振付になっていて、そこがダンスのポイントです」

――では「Ｓｏｍｅｄａｙ」（サムデー）は？

Ｔｓｕｇｕｍｉ「「Ｓｏｍｅｄａｙ」もＰｏｓｈＧｉｒｌｓの曲の日本語バージョンで、韓国デビュー前の、私たちの練習生時代の想いをたくさん込めたバラード曲です。練習生の時の大変だったこと、つらかったことなどを歌詞にしていて、いつか日本語で出したいなって思っていたので、今回、日本語バージョンを収録できてうれしいです」

――「Ｇ．Ｎ．Ｏ」（ジーエヌオー）はどんな曲ですか？

Ｍｉｙｕ「「Ｇ．Ｎ．Ｏ」は〝Ｇｉｒｌｓ　Ｎｉｇｈｔ　Ｏｕｔ〟の略で、女の子たちが夜が明けるまでパーティをしているという意味です。女子会で片想いしている女の子に、みんなで語り合うっていう内容になっていて、私たちがコンセプトから歌詞、振付まで考えました。ダンスは操り人形がコンセプトになっていて、そこがポイントです」

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