【インタビュー】韓国イケメン俳優ヨ・ジング×ムン・ガヨン共演!韓国ドラマ「LINK : ふたりのシンパシー」(ディズニー+日本最速独占配信)で感情を共有する男女を好演!「久々の共演にすごくワクワクしました」
|彼女が笑えば彼も笑い、彼女がときめきを感じれば、彼もときめく…。ある日突然、見知らぬ若い女性と感情を共有(リンク)する不思議な体験をするようになったシェフ、ウン・ゲフン(ヨ・ジング)が、彼女の喜びや、悲しみ、痛みといったものを共に感じることで物語が展開していく新感覚の感情共有ロマンス、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニー+)の「スター」オリジナル韓国ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」が毎週火水に1話ずつ好評配信中だ。本作は、20年前に双子の姉が行方不明になった町でレストランを立ち上げたシェフのウン・ゲフンを演じるヨ・ジング、就活生で明るく笑顔で人々に接する優しい性格ながら、運悪くうまくいかない毎日を過ごす就活生で、ある日ウン・ゲフンと感情を共有することになるノ・ダヒョンを演じるムン・ガヨン。幼いころからドラマ界で活躍し子役時代にも共演した2人の息の合ったインタビューをお届け!
――シナリオを初めて読んだ時の印象と、出演を決めた理由を教えてください
ガヨン「まず感情がリンクするという現象が斬新だと思いました。恋愛ドラマというジャンルの面白さを盛り上げる設定で、とても楽しくシナリオを読みました。本作にはたくさんの人物といろいろなストーリーが登場するんですけど、伝えたいメッセージが気に入りました。2人の主人公だけでなく、家族や近所の人たちの物語も興味深く観ていただけるのではないかと思い、出演を決めました」(次ページにつづく)