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【番組レポ】Brave Girls、VIVIZ、宇宙少女、LOONA、Kep1er、ヒョリンが真剣バトル!「QUEENDOM 2」ABEMAで日韓同時 日本語字幕付きで国内独占無料放送中!


Kep1er ©CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

Kep1erは、Brave Girlsの「Pool Party」(プールパーティ)「Rollin’」の2曲をカバー。日本人メンバーのヒカルはラップパートを担当するために、韓国人メンバーに発音を教えてもらいながら練習に励んだ。リミックスしたステージに拍手が集まる一方、舞台裏では涙を見せるメンバーたち。ダンス中にステージから落下したり、シャボン玉が足についてうまく踊れない場面があったことが発覚。悔しさを表した。

LOONAの「So What」(ソー ホワット)をカバーすることになったヒョリンは、〝LOONA〟が意味する〝月〟に合わせ、丸いフープを使った演出を考案。本番が始まると、ヒョリンは1人で会場の真ん中に浮かぶフープにつかまって登場。突き抜けたパフォーマンス力で、12人分の役割を1人で担い、圧巻のパフォーマンスを披露した。

✨第5話

3次バトルのテーマは2つ。1つ目は、「ポジションユニット対決」。各グループからボーカルとダンサーを選出し、「QUEENDOM 2」だけのボーカルユニット3組、ダンスユニット3組の新しいユニットを作る。2つ目は、「ファンタスティックQUEENDOM」でファンのおすすめ曲によって決め、事前バトルの中で最も大きな点数が獲得できる重要な対決となる。

ボーカルユニットでヒョリンとユニットを組むことになったのはBrave Girlsのミニョン。かねてから同じユニットになりたいと願っていたミニョンは喜びの声を上げてヒョリンと挨拶を交わした。パフォーマンスには、お互いが歌詞に共感した赤頬思春期の「赤頬思春期」を選曲した。

夕食後にはポジションユニット対決の中間評価へ。宇宙少女とVIVIZは「宇宙を抱く銀河です!」とチーム名をアピール。LOONAとKep1erによる太陽と月チームでは綺麗なハモリを披露した。

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