【番組レポ】Brave Girls、VIVIZ、宇宙少女、LOONA、Kep1er、ヒョリンが真剣バトル！「QUEENDOM 2」ABEMAで日韓同時 日本語字幕付きで国内独占無料放送中！

✨第3話

第３話で放送された２次バトルでは、他のグループの曲を自分たちの色で表現する、カバー曲対決。最初にステージを披露することとなった宇宙少女は、ＧＦＲＩＥＮＤの「ＮＡＶＩＬＬＥＲＡ」（ナビルレラ）をカバー。ソロダンスパートを担当することになったヨルムは、応援団として駆け付けた事務所の先輩であるＭＯＮＳＴＡ　Ｘのジュホンとヒョンウォンにもアドバイスをもらい、練習を重ねていく。本番では見事にソロパートを決め、他の参加者からも絶賛された。

ＬＯＯＮＡは今回ヒョリンが対決相手となり、ＳＩＳＴＥＲの「ＳＨＡＫＥ　ＩＴ」（シェイク　イット）をカバーすることに。「本当の私たちを見せられる最後のチャンスかもしれない」という思いで「ＱＵＥＥＮＤＯＭ　２」に挑む彼女たち。本番を終えると、他の参加者たちからは「ミュージカルを観たような感じがしました」「うますぎる」との声があがった。

Ｂｒａｖｅ　ＧｉｒｌｓはＫｅｐ１ｅｒをカバー。練習期間中に体調不良となったメンバーが出て思うように練習が進まない状態に。しかし、「解散を考えて荷物をまとめた時に比べたら、今はつらくも何ともありません」と語り、逆境に立ち向かっていく。Ｋｅｐ１ｅｒの「ＭＶＳＫ」（マスク）を、先輩グループらしく堂々としたパフォーマンスでカバーし、会場を魅了した。

✨第4話

第３話に続き、２次ステージでのカバー曲対決でパフォーマンスを披露したのはＶＩＶＩＺ、Ｋｅｐ１ｅｒ、ヒョリンの３組。まず宇宙少女の「ＵＮＮＡＴＵＲＡＬ」（アンナチュラル）をカバーすることになったＶＩＶＩＺ。ペアダンスパートを任されたウナは初めての挑戦に苦戦し、何度も一人で練習をする様子も。本番では、メインステージだけではなく、すべてのステージを存分に使い、３人で圧巻のステージを披露した。しかしウナは練習してきたソロパートがうまくいかなかったと涙を流し、次のステージでの挽回を誓った。

Next Page  1 2 3 4 5