【インタビュー】10億の魅力?! デビュー2周年を迎えた韓国女性アイドルグループBILLION！新曲「あのね」でかわいさとセクシー美を発散！「本音を言うと10億稼ぎたいです♡」

――ずばり、聞き所は？

ベティ「タイトルと同じでまさしく〝あのね〟のところです。サビに〝あのね（イッチャナ）〟の繰り返しがあってとても中毒性があって、耳に残ると思います。あと、ラップの歌詞をレイ姉さんが書いたんです。すごいですよね！　ラップも注意して聴いてください」（レイがよろしくとぺこりとお辞儀）

――「あのね」のレコーディングはいかがでしたか？

ジャネット「どうしてもお仕事なので、レコーディングの時は面白いと言うより真剣モードで頑張りました。でもレコーディングをしてるとご飯の時間が来ますよね。正直、その時が一番メンバーの表情が明るかったみたいです（笑）。ご飯の後は前よりもとてもうまくレコーディングが出来ました」（一同ニッコリ）

――じゃ、今度は「あのね」のダンスのポイントは？

スルギ「ダンスポイントはサビの〝あのね〟のところで、顔の横で愛嬌たっぷりに両手を小さく振ったり、唇にちょっとセクシーに指を当てたりするダンスです。まだポイント振り付けに名前がないんで、皆さんで素敵な名前をつけてくれたら、うれしいです♡」

――振り付けの練習などどうでしたか？

スルギ「実はダンスの先生がとてもハンサムで、おまけに教えるのも上手だったんです。だから、みんなすごく早く振り付けを習得することが出来たみたいです（笑）」

――ところで、さっきベティさんが教えてくれたように新曲「あのね」はガールズトークをテーマにしていますが、皆さんにとって、同性の友達はどんなものですか？

ソンイ「私にとって女の子の友達はなくてはならない存在ですね。大変な時はいつも力になってくれて、うれしい時はうれしさを２倍に感じさせてくれる存在です。人生をさらに生きたいと思わせてくれる人たちです」

ベティ「同性の友達や家族は簡単にわかり合うことの出来ない感情を唯一、わかり合うことが出来る人たちだと思います」

レイ「私もベティと同じ考えなんですけど、特に私は友達に頼るんですね。私のどんな姿でも愛してくれて短所までカバーしてくれて、いつもそばで力になってくれる存在です。少しでも時間に余裕があれば、必ず同性の友達と会って過ごす方です」

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