【インタビュー】10億の魅力?! デビュー2周年を迎えた韓国女性アイドルグループBILLION!新曲「あのね」でかわいさとセクシー美を発散!「本音を言うと10億稼ぎたいです♡」
|ジャネット「私はチームの平均身長を上げている、背の高さでメンバーたちをボランティアしてる、ジャネットです(笑)」
――皆さん、とてもがウイットに富んでユニークな挨拶ですね
全員「(笑って)はい!」
――実は韓スタ!の読者からBILLIONを取り上げて欲しいとの声が多く寄せられ、今回ご登場いただきました
全員「うわあ、ありがとうございます!」
――皆さんは3月27日にデビュー2周年を迎えました。これまでの活動を振り返って印象に残っていることがあれば、教えてください
ソンイ「私はデビュー舞台がとても印象に残ってますね。私たちは『Dancing alone』という曲でデビューしたんですけど、この曲はメンバーみんなで縦一列に並んで始まるんです。その時前後のメンバーで手を握って、心の中で全員ファイティングって叫んだのを覚えてます」
ベティ「私も初めての好演のことをすごく覚えてます。たくさんのファンの皆さんが公演を見に来てくれて、ホントにドキドキして、感謝をしたり、いろんな感情が溢れてきましたね」
レイ「私は昨年のクリスマスのチャリティー公演でMCを担当をしたことですね。チャリティーオークションの進行も務めて、コニー・タルボットのギターを高い値段で落札していただいたんですよ。なんか私の新しい才能を発見することができた1日でした(笑)」
スルギ「私はデビューしたての頃の音楽番組への出演ですね。デビューの準備をしている時、両親と会える時間が全然なくて…、そしたら会社がサプライズで両親を放送局に招待してくれたんです。久しぶりに会えて、すっごく感動してもっともっと意味深いステージになったことを覚えてます」
ジャネット「私は光化門(クァンファムン)で行った公演が一番記憶に残ってます。たくさんのファンの皆さんが来てくださって、日本から私たちを見にいらしたファンの皆さんもいて、すごく覚えてます。ファンの皆さんのたくさんのフラッシュを浴びて、なんか記者会見をしているような感じでした(笑)」