【音楽番組レポ】カッコかわいいK-POPガールズアイドルグループDREAMCATCHER！新曲｢MAISON｣を｢M COUNTDOWN｣で初披露！美しい地球の守護女神からの警告！

ヘビーなロックサウンドをベースにした世界観を展開し、カッコいいカリスマ溢れるパフォーマンスとステージを下りた時のキュートさとのギャップの魅力（反転魅力）で世界的な注目を浴びる韓国ガールズグループＤＲＥＡＭＣＡＴＣＨＥＲ（ドリームキャッチャー）が、４月１４日（木）にＣＳ放送Ｍｎｅｔで日韓同時生放送された韓国人気音楽番組「Ｍ　ＣＯＵＮＴＤＯＷＮ」に出演し、４月１２日（火）にリリースした、昨年２０２１年夏の『Ｓｕｍｍｅｒ　Ｈｏｌｉｄａｙ』（サマーホリデー）以来、約９ヶ月ぶりとなる２ｎｄ正規アルバム『Ａｐｏｃａｌｙｐｓｅ：Ｓａｖｅ　ｕｓ』（アポカリプス　セイブ　アス）のタイトル曲「ＭＡＩＳＯＮ」（メゾン）を初披露した。

２０１７年１月に韓国でデビューして以来、〝悪夢コンセプト〟〝ディストピア（反ユートピア）コンセプト〟を展開し、〝コンセプトのグルメ〟と呼ばれるＤＲＥＡＭＣＡＴＣＨＥＲ。今作『Ａｐｏｃａｌｙｐｓｅ：Ｓａｖｅｕｓ』は、新たな３部作シリーズのはじまりを告げるもので、アルバムの題名の〝Ａｐｏｃａｌｙｐｓｅ〟は辞書的に聖書の〝黙示録〟を意味する言葉だ。

この日のＭカでは、まずミニインタビューコーナーに登場。本アルバムにはメンバー全員の自作曲が収録されていると話し、さらにタイトル曲「ＭＡＩＳＯＮ」のポイントを説明し、カムバックステージへの期待感を高めた。

そして、深刻な環境破壊が進み廃墟と化した場所に、メンバーが芽生えた一本の植物を手にして登場するイントロ映像に続いて、「ＭＡＩＳＯＮ」を初披露。（次ページにつづく）

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