【インタビュー】日本人メンバーのソウル擁する期待のK-POP男性アイドルグループP1Harmony！新曲「Do It Like This」でカッコよすぎるパフォーマンス！「僕たちの怖いくらいの成長に期待してください！」

インタク「僕は、活動最後の週にステージで足を思いっきり開きました！　途中でジェスチャーを変えたのですが、正直カメラマンさんに失礼な行動になるかも知れないんです…。でも僕がこのステージでどれだけ大胆にパフォーマンスできるか気になってしまって。それで足を思いっきり開いたのですが、とてもカッコよく撮ってくださいました！　すごく胸がいっぱいになりましたし、これからももっと大胆にステージを飾りたいし、挑戦してみたいと思いました」

――改めて、今作はどんなアルバムか紹介ください

テオ「今回のアルバムは、僕たちの〝ＤＩＳＨＡＲＭＯＮＹ〟シリーズ３部作の最後のもので、まず１ｓｔミニアルバム『ＤＩＳＨＡＲＭＯＮＹ：ＳＴＡＮＤ　ＯＵＴ』（ディスハーモニー：スタンドアウト）は、Ｐ１Ｈａｒｍｏｎｙが不調和を知らせるために世界に出るという意味が込められていて、続く２ｎｄミニの『ＤＩＳＨＡＲＭＯＮＹ：ＢＲＥＡＫ　ＯＵＴ』（ディスハーモニー：ブレークアウト）はＰ１Ｈａｒｍｏｎｙが不調和の枠を壊すという意味が込められています。そして今作の『ＤＩＳＨＡＲＭＯＮＹ：ＦＩＮＤ　ＯＵＴ』はＰ１Ｈａｒｍｏｎｙが枠を壊して新しい世界を見つけ、その世界の主になるというストーリーです」

ジョンソプ「アルバムを制作する過程で僕は「Ｆｏｌｌｏｗ　ｍｅ」（フォロー　ミー）という曲の作詞作曲に参加し、その他のすべての曲の作詞に参加しました。それぞれの曲で伝えたいメッセージが違っていたので歌詞を書く時、より楽しめました。「Ｂｏｐ」（バップ）の場合は、僕がゲームの中に入って綱渡りをするような感じで、作詞だけでなくレコーディングもとても楽しくできましたし、「Ｐｅａｃｅｍａｋｅｒ」（ピースメーカー）は初のファンソングで、普段書かないようなスタイルの曲だったので、作業をする時に新しく色々試せたように感じていて、歌詞も温かさを感じられるように書きました」

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