【インタビュー】日本人メンバーつき、はるな擁するK-POP新人女性アイドルグループBilllie！完成型アイドルの誕生！デビュー曲「RING X RING」で高い実力を証明！「独特な世界観を持つグループです！」

つき「（日本語で）実はレコーディング初日が私の誕生日で、レコーディング室で誕生日を迎えた思い出があります。やっぱり日本人の私には韓国語の発音がとても難しくて、死ぬ気でレコーディングしました。韓国語は新聞や雑誌を読みながら難しい単語や専門用語を習うようにしています」

スヒョン「まず、いろんなジャンルの曲を消化して柔軟に歌うのが大変でした（笑）。私たちのアルバムは多彩なジャンルの曲で構成されているので、私のスタイルで表現できるまでたくさん練習しましたし、たくさん悩みました。メンバーがレコーディングの時、力強く手を振って応援してくれたんですけど、エネルギーがあふれすぎてメンバーが時々笑い出す時がありました（笑）」

ハラム「レコーディングでは、私が曲のコーラスもすることができて良い経験になりました」

ムンスア「良い機会で自分でラップメーキングをすることになったんですけど、上手くなりたいという気持ちになって、様々なバージョンを作りました。会社とメンバーと相談しながら良い結果を生み出すために本当にたくさん努力しました（笑）。ボーカルパートをもっとかっこよく披露するために呼吸、発音、トーンなどたくさん悩んで研究しました」

はるな「（日本語で）レコーディングの時に韓国語と英語の発音が本当に難しくて時間がかかりました。メンバー全員が助けてくれて難しかったけど楽しくできました！　韓国語の勉強はとにかくメンバーとたくさん話して単語をずっと書くのが一番です！」

――ところでダンスですが、ダンスブレイクの つきさんのアクロバチックなダンスがとてもカッコいいです！

つき「（日本語で）ありがとうございます！　おっしゃってくださったように「ＲＩＮＧ　Ｘ　ＲＩＮＧ」で初アクロバティックデビューをしました！　たくさんの方が私のパートを愛してくださってありがたいです！」

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