【インタビュー】高橋朱里を擁するK-POP女性アイドルグループRocket Punch！ミニアルバム『Bubble Up！』で8/4(水) 待望の日本デビュー！「元気が出るな、会いたいなって思ってくれたらうれしいです」

――では、日本デビューアルバム『Ｂｕｂｂｌｅ　Ｕｐ！』はどんなアルバムですか？

ジュリ「（日本語で）私たちのデビュー曲「Ｂｕｂｂｌｅ　Ｕｐ！」ですけど、すごく清涼感があって夏にピッタリな曲になっていて、私たちの爽やかなエネルギーを存分に楽しめる曲になってるって思います。ポイントの振付も題名の〝Ｂｕｂｂｌｅ　Ｕｐ！〟に合わせてシャボン玉が弾けるような振付があるんですけど、覚えやすいので一緒に踊ってくれたらうれしいです」

ソヒ「（日本語で）デビューアルバムの『Ｂｕｂｂｌｅ　Ｕｐ！』は本当に私たちのかわいらしさやエネルギーがいっぱいのアルバムで、個人的に私のラップのパートが歌詞もかわいいし、かわいいと思います（笑）」

――『Ｂｕｂｂｌｅ　Ｕｐ！』を聴かせていただきましたが、韓国人メンバーがまるで日本人が歌っているみたいに、きれいな日本語で歌っているのにびっくりしました！

ヨンヒ「（日本語で）うれしいです！　しあわせ！　私はずっとジュリと話したり、日本のバラエティを観て日本語の勉強をしました。日本語はかわいいと感じるんですけど、フワフワとかまるまるとか、ホントにかわいくて、「Ｂｕｂｂｌｅ　Ｕｐ！」の中でも♪（歌って）ふわふわ両手ですくいあげて～ってあって好きです」

ダヒョン「（日本語で）私も〝ふわふわ〟のひらがなの歌詞がかわいかったし、不思議な感じがしました。あと、私は〝ん〟の発音が本当に難しかったです。だからずっとずっと練習しました」

スユン「（日本語で）日本語はやっぱり発音が難しくてタ行とハ行の発音が本当に難しかったです。歌う時、ずっとジュリに「これなんですか？」って聞きながら歌いました」

ユンギョン「（日本語で）ユンギョンは「ＢＩＭ　ＢＡＭ　ＢＵＭ」（ビン　バン　ブン）の日本語バージョンのレコーディングをして、私のパートの♪（歌って）君もきっと素直になれるから～の部分が早くてすごく苦労しました」

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