【インタビュー】日本人メンバーのユウリ擁するキュートでシックなK-POP新人女性アイドルグループLUNARSOLAR！日本メジャーデビュー決定！新曲「DADADA」でカムバック！「日本で早く会いたいです」

――今回のシングルにはどんな曲が収録されているんですか？

イソ「今回、３曲が収録されていて、タイトル曲「ＤＡＤＡＤＡ」に、２番トラック「ＢＯＭ　ＢＩ　ＤＩ　ＢＯＭ」（ボム　ビ　ディ　ボム）はラテンポップ＆ムンバトンジャンルで、一度聞いたら忘れられない中毒性のある曲です。３番トラック「Ｌｏｎｅｌｙ」（ロンリー）は私が直接ラップの作詞で参加した曲です。メンバーの個性あるボイスで感性的に〝寂しさ〟を表現してます」

――では、タイトル曲「ＤＡＤＡＤＡ」はどんな曲ですか？

ユウリ「（日本語で）今回のタイトル曲「ＤＡＤＡＤＡ」は〝自分の思い通りにする〟って明るく宣言するＬＵＮＡＲＳＯＬＡＲだけの個性が際立つ曲です。韓国語で〝다（ＤＡ）〟が、全て、全部、という意味があって、全部思い通りにする！　私はそれだけで十分！というメッセージが込められている曲です。歌詞に〝フリをする必要はない〟とあって自分の姿そのままでいいという内容で、私のお気に入りの歌詞です。「ＤＡＤＡＤＡ」の歌詞のように、ＬＵＮＡＲＳＯＬＡＲもユウリもそのままの正直な姿をお見せしていくのでこれからも見守っててください。初めてこの曲を聴いた時、デビュー曲みたいに楽しく明るいステージが出来そうだと思って、♪（歌って）ダッダラッタ！～の部分が耳にすごく残って、この曲でどんなステージを作ることができるのか期待で溢れました」

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