【インタビュー】日本人メンバーのユウリ擁するキュートでシックなK-POP新人女性アイドルグループLUNARSOLAR!日本メジャーデビュー決定!新曲「DADADA」でカムバック!「日本で早く会いたいです」
|――「DADADA」のレコーディングはいかがでしたか?
ジアン「SPICA(スピカ)として活動したボア先輩が直接ディレクションしてくださって、いろんなことで大きな助けになりました。歌がすごく楽しくて、4人で一緒にレコーディングする時があって、とても楽しかったです」
イソ「一番記憶に残っているのは、イントロと間奏とエンディングで出てくる♪(歌って)DADADA~って叫ぶように歌っているところで、最初レコーディング室にいるたくさんの人の前で叫んでみて、少し恥ずかしかったんですよ。でも、頑張って、いろんなバージョンで一生懸命やったら、良い結果が出て良かったです(笑)」
テリョン「ジアンが言ったように、全員で歌う部分の〝もうやめて〟と〝私を見て叫んで〟のところを4人一緒にブースに入って録音して、その時が一番楽しくて記憶に残ってます」
ユウリ「(日本語で)今回、「OH YA YA YA」とは少し違う感じでレコーディングをしたんですけど、『上手になったね!』ってたくさん言ってもらえてとてもうれしかったです!」
――「DADADA」のダンスのポイントは?
テリョン「「DADADA」のダンスには3つのポイントがあります。一つ目は♪(歌って)UM DADADA~のところで腕を上げて踊る振付です。〝大好きダンス〟という名前がついてて、この時本当に、いい! 楽しいって表情して踊るのがポイントです。2つ目は♪(歌って)OH YAH YAH YAH YAH YAH~のところでお尻を四角く振るダンス、3つ目は♪(歌って)DADADA~で指で首を叩くダンスです。3つとも簡単なので、たくさん真似してほしいです。私たちがSNSとかで皆さんのカバーダンスをたくさん探してみますよ(笑)」
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