【インタビュー】日本人メンバーのミレ擁するカッコかわいいK-POP新人女性アイドルグループTRI.BE！「TRI.BE Da Loca」で韓国デビュー！日本公式サイト＆Twitterオープン！「日本で必ず会いましょう」

――タイトル曲「ＤＯＯＭ　ＤＯＯＭ　ＴＡ」はどんな曲ですか？

ジナ「『ＤＯＯＭ　ＤＯＯＭ　ＴＡ』はアフロビートとムーンバートン、ハウスがうまく調和したフューチャーハウスジャンルの曲です。強烈なビートと、ＴＲＩ．ＢＥならではの〝ＧＩＲＬ　ＳＷＡＧ（飾らないカッコよさ）〟な姿とメンバーたちの個性的な声が印象的な曲です」

――今、話にあったように「ＤＯＯＭ　ＤＯＯＭ　ＴＡ」を少女らしいかわいらしさと共にカッコよく力強く歌っています。レコーディングで大変だったことはありますか？

ケリー「『ＤＯＯＭ　ＤＯＯＭ　ＴＡ』のレコーディングの時、さっきおっしゃってくださった雰囲気を出すのが一番難しかったんですけど、曲を作ってくださった新沙洞の虎（シンサドンホレンイ）ＰＤとＥＸＩＤ（イーエックスアイディー）のＥＬＬＹ（元ＬＥ）先輩のおかげでうまくできたと思います！」

――今度は「ＤＯＯＭ　ＤＯＯＭ　ＴＡ」のダンスのポイントを教えてください。日本のファンにマネして欲しい振付はありますか？

ミレ「（日本語で）『ＤＯＯＭ　ＤＯＯＭ　ＴＡ』のイントロとフックにでてくる振付が私たちが思う一番のポイントダンスです。車のワイパーのように腕を下に振るダンスなんですけど、動作が少し似ているので〝ワイパーダンス〟という名前になりました。簡単に真似できる振付なので日本のファンの皆さんもたくさんマネしてもらえたらうれしいです」

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