【インタビュー】日本人メンバーのソラ擁するキュートすぎる次世代K-POP新人女性アイドルグループwoo!ah! 2ndシングルで10代の魅力溢れるステージを披露！「日本の皆さんに直接舞台をお見せしたいです」

ソラ「まだファンの皆さんの前で舞台もしたことがないのが残念なんですけど、ありがたいことに新人賞候補にも挙がってとても良い経験になりました！　状況が良くなって早く日本のファンの皆さんとも直接交流したいです！」

ルーシー「夢に描いたデビューを果たして喜んだことが昨日のようなのに、もうセカンドアルバムまで活動を終えました！　一生懸命に準備したものなのでとても残念ですけど幸せに終えられました！　新人賞はもらえなかったけど、新人賞候補に上がったことだけでもうれしいし、これからもっと頑張らなきゃって思ってます！」

ミンソ「デビューしてから新人賞候補に上がって、とても感謝しています。それに負けないようにもっと頑張ろうと思いました！　デビューの時ももちろんなんですけど、今回のカムバックはもっと一生懸命準備したんですけど、それだけ皆さんが喜んでくれたらうれしいと思いました！　これからももっと頑張るｗｏｏ！ａｈ！、ｗｏｏ！ａｈ！のミンソになります！」

――改めて、ｗｏｏ！ａｈ！についていろいろ教えてください。まずｗｏｏ！ａｈ！はどんなグループですか？　ｗｏｏ！ａｈ！ならではの魅力といえば何ですか？

ナナ「私たちｗｏｏ！ａｈ！のグループ名は感嘆と嘆声を誘う子供たちという意味で、皆さんが私たちを見た時、『うわぁ！』という言葉が出るように頑張るという願いを込めました。私たちｗｏｏ！ａｈ！はメンバーみんな年齢は低いんですけど、シナジーはどのチームより大きいと思うので、１０代の少女たちの堂々として、やる気ある姿を見せていて、パフォーマンスがパワフルで強烈なのが私たちの最大の強みじゃないかなって思います。あと、私たちはヒップホップを基本ベースにしているので、動作一つ一つがユニークでパワフルなところも魅力だと思います。そういうものを上手く消化するために、もっと一生懸命に練習します！」

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