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【インタビュー】ドラマ「君と世界が終わる日に」で韓国人アルバイトのミンジュンを熱演!K-POPボーイズバンドN.Flyingのキム・ジェヒョン!「ゾンビから日本のファンの皆さんを僕が守ります!」


――ドラマでは日本語のセリフで演技をされ、今日のインタビューも全て日本語でされていますが、日本語の準備はどのようにされたんですか?

「僕は練習生の時に、日本語の先生が来て日本語のレッスンを受けたんですけど、その後、二十歳で音楽のためメンバーと日本で生活しました。でもその時は音楽の方が大事ですから、日本語より音楽に集中してました。でも今回はドラマの中で日本語のセリフが多く、インタビューもありますから、日本の事務所のスタッフさんや撮影現場の俳優さんやスタッフさんたちと、『この漢字は何ですか?』とか質問して教えてもらったり、いっぱい話して勉強してます」

――では今、N.Flyingの中で、日本語が一番上手いのはジェヒョンさんですか?

「いや~、僕じゃないと思います。ベースのドンソンさんが日本語をしゃべるのが一番上手いですね。僕は2位くらいかな」

――ミンジュンはドラマの中でテコンドーアクションを披露したり、シャワーシーンで鍛え上げられた上半身も披露します。アクション、シャワーシーンで準備したことはありますか?

「テコンドーは小学生の時、韓国人は自分の安全のために勉強するのが一般的で、習ったんですけど、このドラマのために2ヶ月くらいアクションスクールで勉強しました。シャワーシーンの撮影前は、腕立てとか腹筋とかジョギングとか運動をやりました。でも涼真ヒョン(日本語で〝兄さん〟の意味)や将ヒョンがめっちゃいい体で、〝どうしようかな〟って思って。シャワーシーンは恥ずかしいんです(笑)」

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