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【インタビュー】韓国インディーズの女神&クマ、ROCOBERRY!新曲「航海」で美しすぎる女神の美貌を披露!「きれいに撮ってくれて、感謝です♡」


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――ROCOBERRYはそのパク・シネさんが主演のドラマ「ピノキオ」のOSTでシネさんが歌う「恋は雪のように」の楽曲提供もされ、OST界のヒットメーカーとしても知られています。今回はOSTの活動ではなく、11月2日に自分たちの新曲「航海」をリリースしました。改めて「航海」はどんな曲ですか?

「『航海』は一言で言えば片思いをテーマにした曲ですね。片思いって、考えただけで寂しいですよね。だから歌詞とか思いを込めて書いて、特に♪私は風に帆を張り あなたという島へと旅をする~というところを一番、気を遣って書きました。あと、♪いつか 降り注ぐ星空のように 私のもとへと来てほしい~って、悲しいんですけど、美しく表現もしてみました」

――そんな寂しい「航海」ですが、ロコさんとコナンさんとでどう分担して曲作りをしたんですか?

「『航海』の作詞、作曲、編曲ともにコナンと私の共同作業です。それぞれがアイデアを出して、意見を言って、お互いの希望する方向に少しずつ近づけていきました。基本的に2人とも音楽の方向性が同じなので、すぐに仕上げることができました(笑)」

――「航海」という曲だけあって、曲冒頭のピアノとシンバルの音が寄せては返す波の音のように聞こえます

「そう聴いてくださって、ホントに感謝です(笑)。寂しい海の感じを出したかったんですね。夏にリリースしたアルバム『Merry Summer』は夏の海でしたが、今回の『航海』は冷たくてとても寂しい海なんです」

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