【イベントレポ】韓国イケメンアイドルグループSEVENTEEN!LAでのワールドツアー盛況開催!「感動的な思い出に感謝」
|特にSEVENTEENはライブ序盤、「今日来て下さったCARATの皆さん、5ヶ月の間この公演が記憶に残るようにします」と抱負を伝えると、「Getting Closer」、「ROCK」、「Clap」のパワフルなダンスを通じて観客の視線を圧倒、スタートから一瞬も目を離すことが出来ないパフォーマンスを繰り広げた。
また、HIPHOP、PERFORMANCE、VOCALによる各ユニットをはじめ、ウォヌ、ミンギュ、ドギョム、バーノンがステージを共にした「Can’t See The End」まで、メンバーの構成により無限の組み合わせを可能にさせたユニットステージは、カリスマから夢幻、しっとりとした感性など多彩な魅力を披露したかと思えば、「Adore U」から「Just do it」に続いたステージは、一つのミュージカルを見るようなパフォーマンスでSEVENTEENだけの愉快なエナジーを伝えたりもした。