【インタビュー】K-POPテイスト満載!中国イケメンアイドルグループ火星団(TEAM SPARK)!日本1stミニアルバム『Last Chance』提げ日本初上陸!「もっと日本に来てたくさん会いたいです」
|チェンシィ「僕は火星団(TEAM SPARK)の末っ子のチェンシィです」
リーチェ「僕は火星団(TEAM SPARK)のラップ担当のリーチェです」
ソウヤン「僕は火星団(TEAM SPARK)のいたずらっ子、ソウヤンです」
シェンハン「僕は火星団(TEAM SPARK)のダンス担当のシェンハンです」
――火星団(TEAM SPARK)の皆さんは待望の日本1stミニアルバム『Last Chance』を11月17日にリリースし、日本で初のリリースイベントを開催しました。火星団はどんなグループなんですか?
エース「僕たち、火星団(TEAM SPARK)の名前は〝炎の団結〟の意味があり、メンバー、それぞれ違う炎を持っているんです。僕が正義の炎、キーロが欲望の炎、チェンシィが希望の炎、リーチェが情熱の炎、ソウヤンが自由の炎、シェンハンが純粋な炎です」
――ところで、火星団(TEAM SPARK)は中国のボーイズグループですが、音楽、ダンスなどK-POPの要素を感じました
エース「K-POPは中国でも流行っていて、実は僕たちのプロデューサーとダンスの先生は全員、韓国人なんです。社長も韓国人です(笑)。僕たちは韓国のいいものを全部勉強してから、中国らしさを出したグループなんです」