【インタビュー】日本人メンバーのミヤ擁するグローバルガールズグループ公園少女！新曲「RED-SUN (021)」提げて日本で大プロモーション！「これから日本でもっと活動したいです」

――『夜の公園　ｐａｒｔ　ｔｈｒｅｅ』はアルバムの表紙のイラストがかわいくて、写真集も素敵ですね

レナ「ありがとうございます。今回、コンセプトのカーニバルをイメージしてジャケットの撮影をしたんですけど、アルバムの表紙を開けた時、カーニバルに入場するような作りになっていて、裏表紙はカーニバルから退場するようになってます。なのでディテールを見ていただければ、とても楽しいと思います。中の写真は３つのコンセプトで撮ったんですけど、たくさんの魅力を見ることができると思います」

――では、アルバムを買って中を見ないとですね？

レナ「（ニッコリ笑って）はい！」

――タイトル曲「ＲＥＤ－ＳＵＮ　（０２１）」はどんな曲ですか？

ソギョン「『ＲＥＤ－ＳＵＮ　（０２１）』は催眠術をテーマにしたフューチャーハウスのジャンルの曲で、とても気分が良くなる楽しい曲になっていると思います。なので歌を聴きながら私たちの魅力に墜ちていただけたら、うれしいです」

――日本ではあまりなじみがないのですが、「レッドサン」は韓国でよく使われる催眠術の決め言葉だそうですが？

ミヤ「（日本語で）そうです。催眠術師が『３つ数えるとあなたは眠くなる。３、２、１、レッドサン』っていう感じでよく使われてますね」

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