【イベントレポ】新たな世界観にファン大感動!韓国イケメンアイドルグループNU’EST!23日の東京公演で新曲5曲初披露!
|新曲「雨のち永遠」
オリコンランキング5位となった2ndシングル「NA.NA.NA.涙」に続き、第2弾〝雨曲〟、新曲「雨のち永遠」を初披露。NU’ESTらしいしっとりしたバラードに25人の女性ダンサーが加わり、想像をもしなかった壮大なフォーマンスで、会場を圧巻!
ミンヒョン、ソロ「恋する日」
そして、突如ライブ中央にピアノが一台。ミンヒョンのソロ楽曲「恋する日」の初披露だ。「恋する日」は東方神起等への楽曲提供で大活躍の作家、山本加津彦の作詞作曲の楽曲。山本自らのピアノ生演奏にミンヒョンが心をこめて歌い上げた。
アルバムタイトル曲「Bridge the World」
ラストは、Facebook登録者数200万人を突破したNU’ESTがファンと世界に幸せの橋を架けたいという願いを込めたアルバムタイトル曲「Bridge the World」を初披露。白い衣装のキッズダンサー20人が参加し、会場はメンバーとキッズが織りなすファンタジーワールドとなった。
また、「Bridge the World」は英語バージョンも制作されていて、今回のツアーの世界観を全世界に伝えるために23日から日本語と英語の両バージョンの全世界配信がスタート。要チェックだ!