韓スタ!9周年!韓スタ!9周年お祝い動画公開&プレゼント企画実施中!

【イベントレポ】韓国ミュージカル「狂炎ソナタ」で初主演を務めるシン・ウォンホ(CROSS GENE)!「SHINくんの生誕祭BZZA!Vol.3~SHINくんIN WONHOLAND~」盛況開催!


イベントの中盤ではドラマトークへ。イ・ミンホと共演し詐欺師を演じた「青い海の伝説」では、高層ビルの屋上での決死の撮影が行われ「出来ないと言えば良かった。超恐かった」と斜めに腰掛けていたと当時を振り返り、会場を驚かせた。また「20世紀少年少女」ではハン・イェスルの弟役を演じ、お父さん役のキム・チャンワンとビールの飲む際のラブショットを撮影する際、本物のビールを大量に飲み干したり、そして初の医者役を演じた「死生決断ロマンス」では、直接プロデューサーからのオファーでうれしかったが、医療用語が難しかったそうだ。出演者やスタッフとは現在もSNSのトークルームで繋がっていて、先日の誕生日にケーキのクーポンがたくさん届き「1年分のケーキがあります」とニッコリ。最後に「現在の僕のビジュアルで、この年齢で演じられる役であれば役柄に問わず演じてみたいです」と俳優としての意力的な顔をみせた。

待望のアルバム『W』は116Pの写真集付きで、全て本人プロデュースによるオリジナル新曲が4曲収録。1年前から準備に取りかかったそうで「自身の足りない部分を今までファンの皆さんに見守って頂き、毎年、生誕祭も開催できることにも感謝してます。僕の声を好きだと言ってくれることにすごく救われたので、これらの曲で皆さんが癒されてほしいという想いで作りました」と制作のきっかけをしみじみと語った。

「自分は20歳の頃CROSS GENEでデビューしたシンと、現在の年齢のシンの間で、迷っている自分を隠さず、音楽やこの写真集で表現しようと思いました」と素直に語った。

さらにゲームコーナー「究極の2択in WONHOLAND」で、究極の選択を迫られたシン。「1日なれるとしたら?」で、愛犬ナリと愛猫コーンの2択が出題。人見知りの自分の世界に唯一入れるツンデレのコーンを「わがままだけど、可愛い」と溺愛ぶりも披露。そして、「“韓国語カルチョジュセヨ”~の伝言ゲーム」では、抽選ボックスから選ばれたファンの席まで行ってシンが耳元で伝言を囁き、隣のファンへ伝言し、正解するとシンからキャンディが直接もらえるという大盛況企画は、ファンへのスペシャルなプレゼントとなった。

Next Page  1 2 3 4

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.