【インタビュー】CRAYON POPの弟!韓国イケメンアイドルグループK-MUCH!「僕たちは崩れることを恐れません!」
|――ミュージックビデオでは、皆さんは殺し屋として、また元HELLOVENUSのユ・アラさんが〝漁場管理〟する女の象徴であり、女殺し屋として出演でしたが?
キュー「(笑って)アラさんはとてもキレイで、見ているだけで楽しかったです」
――それはうらやましいですね
アトー「(日本語で)うらやましいでしょう~」
――ジローさんはこの曲で初めてラップメイキングに挑戦されたとか?
ジロー「これまで作詞はして来たんですが、正式に曲になるのは初めてで、とても気分が良かったです。誰かにもらって歌うんじゃなくて、自分の気持ちで直接歌えることが新鮮でよかったです」
――では、2月17日にリリースした「12月24日」はどんな曲ですか?
ボーナス「この曲は12月24日、つまりクリスマスイブに恋人と別れる胸の痛みを歌った曲です。この曲のミュージックビデオにもユ・アラさんが出演してくれて、一緒に撮影できて楽しかったです」
キュー「僕は恋人役でした」
――それは、うらやましい
アトー「(日本語で)うらやましいでしょう~」(一同爆笑)
――では、デビューミニアルバム「Beyond The Ocean」のタイトル曲「何も知らずに」は?
ジロー「この曲は僕たちのデビュー曲で、とても思い出のある曲です。スワット風の衣装で、なんと丸坊主にして歌ったんです! 男性アイドルではこれまで見たことないようなコンセプトでやったんですが、正直、活動する時は丸坊主が恥ずかしかったですね(笑)」