【インタビュー】CRAYON POPの弟！韓国イケメンアイドルグループK-MUCH！「僕たちは崩れることを恐れません！」

――現在、たくさんのボーイズグループが活動していますが、ずばり、Ｋ－ＭＵＣＨが勝っているところや、Ｋ－ＭＵＣＨだけの魅力は？

ジロー「崩れることをおそれません。ちょっとブサイクになったりしてもかまいません。どんなジャンルでも歌いこなせるところが、Ｋ－ＭＵＣＨの魅力だと思います」

ボーナス「韓国でインタビューされる時も同じ答えをしてるんですが、親近感があるところが、魅力だと思います」

――Ｋ－ＭＵＣＨはＣＲＡＹＯＮ　ＰＯＰの弟分で有名ですが、アドバイスなどありましたか？

アトー「(日本語で)デビューした時に一番アドバイスをもらいました。音楽番組や公演に一緒に行くことがありました。私たちが先に公演する時、先輩たちが後ろで見て、なんか、あなたは笑顔が可愛いから自分のパートではもっと笑ってとか、いろいろアドバイスをもらいました」

――アトーさんはほとんど日本語で答えてくれていますが、日本語の勉強はどうしているんですか？

アトー「(日本語で)もともとはもっと上手だけど、今は歯の矯正中なので(笑)。毎日、自分１人で日本語の本を見て勉強しています」

――やっぱり、メンバーの中ではアトーさんが一番、日本語が上手なんですか？

アトー「(日本語で)そうだと思います。でもメンバーみんな日本語の勉強をがんばっています」

――では、Ｋ－ＭＵＣＨのことをもっと知るために、Ｋ－ＭＵＣＨの曲について教えてください。まず３月６日リリースの最新曲「金魚鉢の中の魚」はどんな曲ですか？　

キュー「『金魚鉢の中の魚』は男性だったら１度くらいは経験したことがあると思うんですが、韓国語で〝漁場管理(オジャンガンリ）〟と言って、何人かの異性と友達以上恋人未満の関係を続けることなんですが、女性からキープされている男性の切ない気持ちを歌った曲で、とても聴きやすい、いい曲なんです」

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