【イベントレポ】ホ・ヨンセン、キム・キュジョン、VIXXのRAVIら9組のK-POPアーティストが競演!「Power of K in Japan 2018」開催!熱いパフォーマンスにファン大興奮!
|そして大歓声に出迎えられキム・キュジョンが登場。「Yesterday」をとろけるような甘い歌声で披露し、会場を酔わせた。
歌の後、流ちょうな日本語でトークを展開し、つづいてサビで大きなコールが起こったダンス曲「Wuss Up」を披露。最後にアイドルチックな「Summer Love」を夏の爽やかな風を運ぶかのように歌いあげた。
大トリを務めたのはホ・ヨンセン。胸元が大きく開いた大人の男の色気を感じさせる衣装で登場すると、ソロとしては5年ぶりとなる、韓国で4月8日リリースの新シングル「夢;Fly」のタイトル曲「地球が滅亡しても」を優しく幻想的に歌いあげた。
「僕は日本で、多分8月にシングルアルバムを発売できると思うので、待っててください」と日本語で話し、ファンを大喜びさせると、「Fly away」を美しいハイトーンボイスで歌いあげ、ホ・ヨンセンコールが沸き起こる中、ソロデビュー曲でヒット曲の「Let it go」をクールにパフォーマンスした。