【イベントレポ】アジアの次世代ガールクラッシュグループBLACKPINK！｢マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER｣で大トリ！

「特にかわいくてオシャレな方がたくさんいて、正直少し緊張しちゃいましたけど、今すごく楽しいです」とリサ。

ＢＬＡＣＫＰＩＮＫはカリスマ性たっぷりのステージパフォーマンスで魅せる一方、韓国の音楽番組などでのトークでは愛らしい笑顔を浮かべて話すなど、そのギャップも大きな魅力。本ステージでは全て日本語でトークを展開し、愛嬌たっぷりのキュートな魅力を振りまいた。

そして最後に大歓声が沸き起こる中、「ＡＳ ＩＦ ＩＴ’Ｓ ＹＯＵＲ ＬＡＳＴ」（日本語）を披露。「ありがとうございました」と手を振ってステージを後にしたが、ＢＬＡＣＫＰＩＮＫの「ＢＯＯＭＢＡＹＡＨ」は、今回の東京ガールズコレクションのテーマソングとなっており、同曲が流れ出す中、全出演モデルがステージに再登場し、本イベントのグランドフィナーレとなった。

text & photo(クレジットないもの)by Shigeki Nakamura

©マイナビ presents TOKYO GIRLS COLLECTION 2018 S/S

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