【インタビュー】ノ・ミヌの弟、韓国新人イケメンシンガーソングライターI’ll!ホワイトデーに新曲「To My Dear」リリース&初ファンミーティング開催!「一緒に歌って踊ってくれてうれしかったです!」
|――ご自身で書かれた曲ということですが、どんな思いを込めて作った曲なんですか?
「歌詞は、僕がもし愛する恋人に手紙を書くとしたら?という考えで書いてみました。僕はいつも歌詞に真心を入れようと努力してます。嘘で歌詞を書いても、それは聴く人には分かることだと思います。いつでも僕の話や、僕が言いたい言葉を歌詞にのせようと努力します。もちろん、ファンの皆さんのことを考えながら書いたものでもあるので、ファンソング的な側面もあると思います」
――リリース同日に行われた日本初ファンミーティングで「To My Dear」を初披露されましたが、いかがでしたか?
「初めて舞台に上がる前、とても震えました。でも、実際に舞台に立って観客一人一人の顔を見ると、いつも僕を応援して下さる顔なじみの方々が見えて緊張がとてもほぐれました。皆さんが楽しく新しい曲など楽しんでくれていたようでした。僕はデビューして間もなく、未熟な点が多いです。このような、今の僕の姿を応援してくださり、愛して下さる今のファンの皆さんの顔は一生忘れられないですね」
――初ファンミーティングにはたくさんのファンが来て、大盛り上がりでしたね?
「本当にたくさんのファンの方がいらしてくれて、とても感謝しています。さっきも言ったんですが、ファンミーティングが始まる前は緊張して震える心でいっぱいだったんですが、ファンの皆さんの顔を見たら緊張感が消えて、本当に楽しく出来ました」
――特に印象に残ったファンはいましたか?
「はい。僕の歌に合わせて熱心に踊って下さった方がいて、記憶に残ってます。すごくうれしかったです」
――今回のファンミーティングで特に準備したことはあったんですか?
「僕が一番出来ないことがダンスなんです。でも皆さんにいい姿をお見せしたくて、舞台のために数ヶ月間、猛練習しました」