【インタビュー】韓国イケメンアイドルグループHIGH4！大きくなって帰ってきた！「Hi SUMMER TOUR！」開催中！「忘れられない思い出をプレゼントします！」
――そんなＨＩＧＨ４の皆さんは、韓国での最新ヒット曲「Ｂａｂｙ Ｂｏｙ」(ＪＡＰＡＮ ｖｅｒ)をひっさげて、「Ｈｉ ＳＵＭＭＥＲ ＴＯＵＲ」を開催中です。「Ｂａｂｙ Ｂｏｙ」はどんな曲ですか？
ミョンハン「(日本語で)自分が一番強いと思っている男が、彼女の前ではメロメロになってしまうという内容の曲です」
ソング「中毒性があって耳に残るシンセサイザーとベースが特徴で、ラップがとても強いんですけど、メロディーを優しくして反転させたのが、この曲のポイントだと思います」
――アレックスさんとヨンジュンさんは今回もラップの作詞に参加したそうですが？
アレックス「前曲よりヒップホップな感じの曲なので、自分自身、楽しんでラップを書きました」
ヨンジュン「前に書いた曲には悲しい曲もあったんですけど、『Ｂａｂｙ Ｂｏｙ』は楽しくてノリノリの曲なので、僕もいい気分で書きました」
――日本語版のレコーディングのエピソードなど教えてください
ミョンハン「今回は事務所の社長がレコーディングのデレクションとか僕たちに任せてくれて、メンバーがお互いに意見を交換しながらレコーディングしたんです。だから、僕たちらしいいい感じのものができたんじゃないかなって思います」
――日本語もすごく上手かったですが？
アレックス「ＨＩＧＨ４の日本語の先生にずっと見てもらっていて、レコーディングの時も立ち会ってもらったおかげですね」
――韓国の音楽番組では、すごくキレのあるダンスを披露していました。ダンスのポイントなど教えてください
ヨンジュン「韓国語で『チムコン ダンス』と言うんですけど、日本語では『キミは僕のものだ』の意味のポイントダンスがあります」
ミョンハン「(サビを歌って)♪キミにだけ キミにだけ～で、格好良く髪をセットするような振り付けの後、『キミは僕のものだ』と指をさすんです」
ヨンジョン「ライブとかで、ファンの皆さんを指さすので、皆さんもマネして僕たちを指さしてくれたら、すごくいい感じになると思います！」
