【イベントレポ】韓国新人カッコかわいい女性アイドルグループDREAMCATCHER！日本初単独公演を東京・大阪で開催！「もっと大きいステージで公演できるように頑張ります！」

東京公演の昼の部では、そんな注目のカッコかわいいＤＲＥＡＭＣＡＴＣＨＥＲを見ようと会場満員のファンが集結。大歓声が響き渡る中、メンバーはセーラーカラーのついたメタリックグレイのトップスとショートパンツの衣装で登場。

７月に韓国でリリースされ、日本でも発売となった１ｓｔミニアルバム「Ｐｒｅｑｕｅｌ」のタイトル曲「Ｆｌｙ　Ｈｉｇｈ」からライブを開始。同アルバムの題名は〝前編〟を意味し、メンバーの７人がそれぞれ７つの悪夢そのものであるＤＲＥＡＭＣＡＴＣＨＥＲがいかにしてＤＲＥＡＭＣＡＴＣＨＥＲになったのかをテーマとした前日譚的なアルバムであり、「Ｆｌｙ　Ｈｉｇｈ」はまだ少女だった彼女たちがメロディアスな旋律に乗せ、空高く飛び立つかのような楽曲だ。ライブ１曲目からメンバーが全力のダンスで魅せると大きな掛け声応援が起こり、開始早々大盛り上がりだ。

続けて、デビュー曲の「Ｃｈａｓｅ　Ｍｅ」を披露すると、掛け声応援がさらに大きくなり、会場はヒートアップした。

「みなさん、お元気でしたか？」と歌の後、流ちょうな日本語で自己紹介と短くあいさつすると、落ち着いた雰囲気の「大丈夫！」、「Ｌｕｌｌａｂｙ」を披露。白のトップスに赤のミニスカートなどのスポーティーカジュアルな衣裳に着替えて再登場すると、「Ｓｌｅｅｐ－ｗａｌｋｉｎｇ」を披露した。

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