【インタビュー】大人気ゲームの韓国実写版ドラマ「アイドルマスター.KR」から誕生！韓国女性アイドルグループReal Girls Projectのユキカ！「日本のプロデューサーさん、私たちにハマってください♡」

――本ドラマは、ゲームと同じように、ゲームプレイヤーがプロデューサーとなってアイドルを育成するように、日本からも投票できるオーディションが開催されました。そしてユキカさんは１次投票が４位、２次が１位となりました！

「投票がＹｏｕＴｕｂｅのドラマ公式ページでの〝いいね〟の数だったので、コメントを書けるじゃないですか。そこに日本語で『ニコラの時から応援してました』とか、『私が出てたゲームやアニメを見てました』とか書いてくれて、４、５年芸能活動をしてなかったのに、今回突然出てきて応援してくれたことに愛を感じました。他に『初めて見たけど、応援します』とか書いてくれて、たくさん応援していただいて、実は同じ日本人なのに応援してくれなかったらどうしようという不安もあったから、すごく励まされました」

――そもそも『アイドルマスター．ＫＲ』のオーディションに参加しようと思った理由は何だったんですか？

「ＢｏＡさんの歌とか好きで、韓国語にも興味があって自分で勉強したりしてたんですけど、もともとアイドルマスターが好きだったからですね。アイドルマスターは前から知ってたんですけど、そのロボットアニメ（「アイドルマスター ＸＥＮＯＧＬＯＳＳＩＡ」）を見てすごく興味を持つようになって、曲も好きになってどんどんゲームとか買って遊ぶようになったんです」

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