【インタビュー】韓国の俊英チョ・ソンホ監督!韓国若手俳優ホン・ギョン×ノ・ユンソ×IZ*ONE出身キム・ミンジュ共演 韓国映画『君の声を聴かせて』9/26(金)公開―「3人が持つ本来の魅力」

――本作では手話が重要なテーマとなっており、サイレント映画を思わせる印象もあります
「声のない世界を描く物語ですので、その表現のため、あえて声を消したシーンを入れました。声をなくすと、人そのものに集中するものだということを、私自身、はじめて実感しました。あまり身近に感じない方もいるであろう〝手話〟という一種の言語を通じて、声のない世界を体感していただけると思います。声がない代わりに、草の音、風の音、蝉の音といった、普段はあまり意識しない音がこの映画の空間を満たしているので、そこも感じ取っていただければと思います」
――キャスト3名がみずみずしい演技を披露されており、大きな見どころとなっています。まず、ホン・ギョンさんとご一緒に仕事をされて、いかがでしたか?
「ホン・ギョンさんは、私がシナリオを書いている時に思い描いたヨンジュン像とまさに重なりました。外見も性格も近しいものを感じました。考えが深く、動的というより静的な気質を持つ俳優です。撮影現場で私たちが準備をしていると、ホン・ギョンさんは一人で音楽を聴きながら散歩し、思索を巡らせているのですが、その姿がヨンジュンそのものであるように思えました」
――では、ノ・ユンソさんの印象はいかがでしたか?
「ノ・ユンソさんも、脚本を書いている段階で思い描いたヨルムのイメージそのままでした。初めてお会いしたミーティングの時に〝あっ、ヨルムだ〟と思ったほどです(笑)。キャスティングが最初に決まったのも彼女でした。ご本人が脚本を読んで〝とても良い〟とおっしゃってくださり、ご一緒することになりました。ノ・ユンソさんは聡明でしっかり者であり、映画のキャラクターと重なる部分が本当に多いと感じました」
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