【インタビュー】韓国の名匠、ウ・ミンホ監督!「愛の不時着」ヒョンビン主演のサスペンス・エンターテインメント、韓国映画『ハルビン』(7/4公開)―「これまで見せたことのない俳優の顔をお見せしたいです」

――今回、ヒョンビンさんとご一緒されていかがでしたか?
「ヒョンビンさんはとても信念の強い俳優だと思います。彼の中には、自分が信じるものに向かって休むことなく歩み続ける姿勢があります。また、周囲の人々への態度にも誠実さが感じられました。初めてお会いしたときから、彼であればアン・ジュングンという人物を体現できると感じていました。映画をご覧になるとわかりますが、非常に過酷な現場になることは予想されていました。そのような中でも、ヒョンビンさんなら少しも揺らぐことなく乗り越えられると確信していました。だからこそ、彼でなければならなかったのです」
――アクションシーンも多い作品ですが?
「ヒョンビンさんは、どんなに大変なアクションでも「自分でやる」と言い張りました。私は俳優がケガをしてはいけないのでスタントマンの使用を提案しましたが(笑)。私は常に「俳優がこれまで見せてきた顔とは違う一面をどう引き出せるか」を考えています。一緒に作品を作るときは、まずは外見を変えるところから始めます」
――撮影はモンゴル、ラトビア、韓国で行われたそうですが、一番過酷だったシーンを教えてください
「序盤に登場するシナ山での戦闘シーンですね。実際に雪が60センチほど積もっていた場所で、1日に1シーンしか撮れないこともありました。濡れた服を着替えることもできず、次のシーンまで震えながら待機していた俳優もいたほどです。悲劇的な歴史の一瞬を映し出さなければならないという覚悟のもと、メインキャストもエキストラも、そしてスタッフも、壮絶な思いで撮影に臨みました」
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