【インタビュー】ラブリーすぎるK-POPガールズアイドルグループLovelyzのリュ・スジョン(Ryu Sujeong)！日本初単独ファンコン7/21(日)開催！「日本のみなさんと私の記憶に残る公演にしたいです」

――私もＬｏｖｅｌｙｚの日本公演には毎回取材に伺いました。公演は満員で、特に最後の挨拶でメンバーみんながボロボロ泣いていたのが印象深いです

「なんか、恥ずかしいですね（笑）。日本のファンのみなさんが韓国語の歌詞を一緒に歌ってくださったり、あたたかく見つめてくれて毎回感動していたのを覚えています。日本と韓国、近いようで遠くて頻繁に会うことができないので、その時間がすごく大切で、最後の挨拶の時はどうしても涙がこぼれてしまいました」

――Ｌｏｖｅｌｙｚといえば、ティーンの女の子の多感な想いを感性的に表現した歌詞の、ハイセンスな楽曲を多く持ち、今のＫ－ハイティーンコンセプトの先駆け的存在だと思いますが？

「ありがとうございます。Ｌｏｖｅｌｙｚの音楽は、少女の純粋な愛が込められていると思います。曲が感性的なメロディーで進行するので、特に少女らしい多感さを感じてくださった方が多いようです」

――また、見事に揃う群舞でも定評があり、ミニスカートを２重に履いて、決して中が見えない〝鉄壁スカート〟を発明したのもＬｏｖｅｌｙｚでした

「はい。鉄壁スカートのおかげでダンスをもっと一生懸命踊ることができました（笑）。ステージで、もっといいエネルギーが出せたと思います」

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