【REVIEW】キム・ヘス×ヨム・ジョンア×チョ・インソン共演!韓国映画『密輸 1970』7/12(金)公開!海女さんが主人公の1級品のクライムエンターテインメント!

メガフォンを執るのは韓国のタランティーノと称される、ヒットメーカのリュ・スンワン監督。1970年代を舞台にキム・ヘスらキャストが地元の海女さんたちなど、個性豊かな登場人物を水を得た魚のように生き生きと演じ上げており、日本の高度経済成長期を思わせる時代の勢いある空気感、漁師町独特の威勢が良くて、どこかカッコいい姿が気持ちがいい。
海女さんというと、「あまちゃん」を思い出す人が多いと思うが、カルト的人気を持つ日本の映画会社 新東宝が1950年代末に、『海女の戦慄』『海女の化物屋敷』など海女さんを主人公にしたエログロ映画を撮っているが、その雰囲気や日本の昔のヤクザ映画の雰囲気もあり、その手の映画が好きな人にはたまらないものになっている。おまけにサメまで飛び出すなど面白さてんこ盛り! この夏、ハラハラどきどき、スカッと爽快に楽しめる1級品のエンターテインメント作になっている。
映画公式サイト:https://mitsuyu1970.jp/event.html
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文・中村樹基(脚本家「世にも奇妙な物語」など)
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