【インタビュー】日本人メンバー4人擁するK-POPガールズグループ最多24人組tripleS！｢Girls Never Die｣で24人の圧倒パフォーマンス！「バス移動して楽屋でござを敷いてお昼寝しました」

チェウォン「私は、ダンスと歌が好きだったし、ステージの上でしか見せられないエネルギーを見せたかったんです。ステージに上がった人たちを観て、私もステージに立ちたいと思って始めました。ｔｒｉｐｌｅＳになる前、オーディション番組に参加したんですけど、より早く成長することができて、もう一度私の夢を強くしてくれたと思います」

ナギョン「幼い頃からアイドルの夢は心の中だけにあったんですけど、高校生の時、アイドルにならないと後悔すると思って挑戦をはじめました。オーディションに受かって練習生生活をはじめました！」

――ここからは、２４人完全体としての初アルバム『ＡＳＳＥＭＢＬＥ２４』のタイトル曲「Ｇｉｒｌｓ　Ｎｅｖｅｒ　Ｄｉｅ」を紹介ください

ソヒョン「曲名の「Ｇｉｒｌｓ　Ｎｅｖｅｒ　Ｄｉｅ」のように、〝絶対に死なない〟という意志が際立つ曲です。「もう一度やってみようか、倒れても起きて、一つになろう」という歌詞から感じられるように、少しつらい青春の姿も見られるんですけど、それでも一緒に連帯して進もうという意味が込められています。この曲を初めて聴いた時、パノラマのように過去が過ぎ去りました。つらかった記憶、悲しかった記憶、それにもかかわらず諦めずに歩き続け、結局ここに私がいるという考えが浮かびました。どんな曲より共感して、ぴったりの曲だと思ったので、ステージで証明したかったです」

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