【インタビュー】｢放課後のときめき｣の日本人メンバー ミナミ擁する かわいすぎる香りの天使！K-POP新人ガールズアイドルグループ RESCENE！｢UhUh｣でデビュー🎉「私の魅力を香りに喩えると…」

――ダンスは全体的に優雅で時にエネルギッシュなものですが、特にポイントはありますか？

ミナミ「（日本語で）はい。サビの〝パフュームダンス〟です！　手首に香水をつけるような振付で、デビューしてから魅力をお見せする準備をして、私たちの香りをお届けするという意味があります。ぜひ、みなさんも覚えてダンスチャレンジしていただけるとうれしいです！」

――ミュージックビデオは、ヨーロッパの幻想的な短編映画のような豪華な映像作品だと思いますが、ミュージックビデオの見どころなど教えてください

ジェナ「ミュージックビデオの撮影の時、花に火をつけて逃げるシーンを撮ったんですけど、完成したミュージックビデオを観たらとてもカッコよく出来ていて鳥肌が立ちました。実は私は動物が怖いんですけど、ウサギを抱くシーンがあって、思わず２度も泣いて撮影した記憶があります（泣）。それでも勇気を出して撮影を無事に終えることができました！　すぐに涙の演技シーンに入って、感情移入がうまくいったようです（笑）」

――ホテルのセットがとても豪華ですが、ＣＧではなく、本物のホテルで撮ったんですか？

ジェナ「はい。ものすごく大きくて美しいホテルで撮影しました。目に入れるのが難しいくらい本当に豪華で、ミュージックビデオがとてもきれいに撮れて良かったです」

――みなさんは、デビューし、初めて音楽番組に出演し、多くのステージで優雅で観ているだけで幸せな気分になるパフォーマンスを届けてくれました。放送活動はいかがでしたか？

メイ「放送活動の中で一番記憶に残っているのは、最初の頃の音楽放送のステージでせっかくのエンディング妖精（１人アップになってポーズを取ること）の時、カメラを見つけられなかったのがとても残念でした。それでもこんな経験を元にして次の音楽番組ではもっと余裕を持ってステージをすることができたと思います！」

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