【インタビュー】日本人メンバーつき、はるな擁するK-POPガールズアイドルグループBilllie！日本1stミニアルバム『Knock-on Effect』2/7(水)リリース！「初めての日本カムバックを期待してください」

――前作の日本デビューシングルに、つきさんが日本語の作詞に参加し、とても自然で音のハマりもいい作詞でしたが、今回も日本語詞で参加しているんですか？

つき「（日本語で）ありがとうございます！　ファンのみなさんからもお褒めの言葉をたくさんいただいて、本当にうれしいです！　今回はタイトル曲以外の韓国で先にお見せした曲の日本語の歌詞に参加させていただきました。できるだけメンバーが発音しやすい音に変えたりして、メンバーにも確認をしながら、より細かく進めていきました！　その分、みんなで一生懸命準備したアルバムなので、たくさん愛してくれたら、うれしいです！」

――では、タイトル曲「ＤＯＭＩＮＯ ～ ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ　ｅｆｆｅｃｔ －Ｊａｐａｎｅｓｅ　ｖｅｒ．－」はどんな曲ですか？

ハラム「この曲は、バタフライエフェクトがコンセプトになっていて、すべてはドミノのようにつながっていて、私の選択に影響を及ぼすと同時に、今の選択はこれから起こることの始まりだというメッセージを含んだ、８０年代のシンセポップジャンルの曲です。Ｂｉｌｌｌｉｅだけのミステリアスで幻想的な魅力と素敵なパフォーマンスをお楽しみいただけると思います！」

――Ｂｉｌｌｌｉｅのみなさんは、日本人メンバーはもちろんのこと、日本語がしっかり聞き取れる日本語歌唱で評価されていますが、今回の日本語でのレコーディングはいかがでしたか？

ション「いつも日本語でレコーディングする時、発音や意味も一緒に勉強をしているので、今回も歌と一緒に日本語の勉強ができてよかったです。日本デビュー前の初めてのレコーディングの時より発音や表現が良くなったと褒められてうれしかったです」

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