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【インタビュー】韓国イケメン俳優キム・ヒチャン!映画『グローリーデイ』で小心者の野球選手を好演!「自分だったらどうしようと思って、見てください!」


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――今後、どのような役を演じてみたいですか? どんな俳優になるのが目標ですか?

「僕が20代なので、20代としてできる役だったらすべて挑戦したいです。ジャンルや役など問わずに。今回の『グローリーデイ』から見てみると、ヨンビ(ジス)のような男前のキャラクターもやってみたいし、スホ(EXO)さんが演じたサンウのように正義感のある役もやってみたい、そしてジュンヨルさんの才気溢れてハツラツとした役も魅力的で、いろんな姿を表現してみたいです。限界があるとしても挑戦したい気持ちがあるので、どんな役も今は挑戦するときだと思います」

――日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。

「僕はもともと日本の映画やドラマを見るのが好きで、こうして僕たちの映画を日本のみなさんに紹介することができて本当にうれしいです。『グローリーデイ』、よろしくお願いします。ありがとうございます」

◇プロフィール

1992年12月23日生まれ。180㎝。12年、短編映画「オバケの森」でデビュー。インディペンデント映画でキャリアを積み、「プロデューサー」でドラマデビュー。「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」では分別のない弟ホン・シュンを演じるなど今後の活躍が期待される若手俳優。

◇ストーリー

二十歳になったばかりのヨンビ(ジス)、サンウ(スホ/EXO)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン)は、入隊するサンウを見送るために久しぶりに集まって旅行に出掛ける。友達がすべてのヨンビ、大学進学の代わりに軍隊を選んだサンウ、母に言われるがままの浪人生ジゴン、父親のコネで大学に入ったドゥマンは、それぞれの人生から抜け出して自由を満喫する。浦項(ポハン)のある海辺ですっかり大人になった気分で浮かれていたのも束の間、4人一緒なら何一つ怖いものなどなかった彼らの心を揺るがす事件に遭遇する―。

『グローリーデイ』

シネマート新宿ほか全国の劇場で絶賛公開中
配給:クロックワークス
©2015 CJ E&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED
【公式サイト】http://gloryday-movie.com/
【公式Twitter/Instagram】@gloryday_movie

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