【インタビュー】日本人メンバーつき、はるな擁するカッコかわいいK-POPガールズアイドルグループBilllie！1stシングルアルバムタイトル曲｢DANG! (hocus pocus)｣で活動！「私は●●でDANG!となりました」

――ミュージックビデオは楽しいショートフィルムのような映像作品になっています。ミュージックビデオの見どころや撮影の裏話を教えてください

シユン「裏話なんですけど、私がたくさんのキューブが積まれたところを踏んで、下に落ちるシーンがあって、そのシーンを撮影する時、実際に積まれたキューブを踏んでみたりもしました（笑）。落ちるシーンはトランポリンに乗ってジャンプして上から下に落ちた時の瞬間をミュージックビデオに収めました！　みなさん、すこいでしょう？」

――そんな努力があったんですね。また、今回の活動で、たくさんの音楽番組に出演しました。放送活動で印象に残っていることを教えてください

ハラム「曲の最初のダンスが、斜めに後ろに回って始まるフォーメーションで、練習をする時合わせるのが難しかったんです。それで、どうやったらよく合うか研究して、つきが〝せーのー〟って叫ぶと同じように回って一緒にジャンプして、足幅と間隔を合わせるようにしました。これを事前収録する時も同じようにやったんですけど、ファンのみなさんがすごく喜んでくださって、たくさん応援してくれたので、歌が始まる前から、いつも力をもらってパフォーマンスを始められました（笑）」

――では、「ＤＡＮＧ！ （ｈｏｃｕｓ　ｐｏｃｕｓ）」にちなんだ質問です。「ＤＡＮＧ！ （ｈｏｃｕｓ　ｐｏｃｕｓ）」は今まで自分が信じていたことが崩れ、それにより新たな発見をし、〝ＤＡＮＧ！〟となることを歌った曲です。みなさんは、常識だと思っていたことが間違いであったとか、嫌いだと思っていた食べ物が、食べてみるとおいしかったなど〝ＤＡＮＧ！〟となったことを教えてください

ハラム「私はキュウリが好きじゃなかったんですけど、大人になってキュウリが入ったサンドイッチがおいしいと感じた瞬間〝ＤＡＮＧ！〟ってなりました！　それでもまだ生のキュウリだけを食べるのは無理です（泣）」

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