【インタビュー】日本人メンバーつき、はるな擁するカッコかわいいK-POPガールズアイドルグループBilllie！1stシングルアルバムタイトル曲｢DANG! (hocus pocus)｣で活動！「私は●●でDANG!となりました」

――そんなＢｉｌｌｌｉｅのみなさんは、今回１ｓｔシングルアルバム「ｓｉｄｅ－Ｂ ： ｍｅｍｏｉｒｓ　ｏｆ　ｅｃｈｏ　ｕｎｓｅｅｎ」のタイトル曲「ＤＡＮＧ！ （ｈｏｃｕｓ　ｐｏｃｕｓ）」で精力的に活動しました

はるな「（日本語で）はい！　タイトル曲「ＤＡＮＧ！ （ｈｏｃｕｓ　ｐｏｃｕｓ）」はポルカリズムにヒップホップとシンセポップを合わせたフュージョンエレクトロポップの曲です。歌詞には、他人が見る私と、自分が思う姿が違うと感じた時、混乱するけれど、そのすべてが自分かもという意味が込められています」

――そんな新曲「ＤＡＮＧ！ （ｈｏｃｕｓ　ｐｏｃｕｓ）」をエネルギッシュに、時にかわいく表情豊かに信じて聴ける歌唱力で歌っていると思います。レコーディングはいかがでしたか？

ハラム「歌の雰囲気やメッセージをうまく表現するために演技をしながらレコーディングしました。リズム表現やボリュームコントロールなどスキル的な要素もたくさん研究しながらレコーディングの準備をしましたね」

つき「（日本語で）サビ前の私のパートの♪（歌って）ＤＡＮＧ！～のところのレコーディングを５０回以上しました（笑）。やっぱり、サビ前の重要なパートである分、何パターンも何通りも、言い方を変えてレコーディングしました！」

📢次ページにつづく、下の Next Page などをクリック、またはタップ。スマホ版 韓スタ！では、この下に関連記事など気になるコンテンツがいっぱい。チェックしよう

Next Page  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10